2014年01月12日

山でのトイレについて

■山でのトイレについて


「登山の途中でトイレに行きたくなったらどうするんだろう?」

これがネックとなって山登りを躊躇している人もいるかもしれませんね。

特に女性の方は。


基本は

・登山口でしておく。
・ルート上にトイレがあったら、取りあえず入っておく。

でしょうか。


人が沢山入っている山は基本的に登山口にトイレはありますが、朝は結構込み合っている事も。

近くのコンビニでトイレを済ませておくと良いかもしれません。


山のトイレは和式・洋式・汲み取り式・水洗・バイオトイレ(微生物の力で糞尿を分解するもの)など、その山によりさまざまです。

登山者の多い有名な山は、キレイで匂いもほとんど無いトイレもあります。

しかし、人が多いと言う事は朝などかなり込み合うという事です。

秋の涸沢ヒュッテのトイレなんか、20分待ちとかだったような・・・。

当然人が多いと汚れ方も結構なもので・・・。

せめて自分が使う時はキレイに使いましょう。


そして昔ながらの和式・汲み取り式(匂いもキツイ)も当然あります。

こちらの方が多いと思った方が良いかもしれません。


トイレットペーパーが無いトイレもありますので、トイレットペーパーは必ず持参しましょう。

テント場のトイレには紙が無い事が多いです。

紙の処理の仕方も、専用のBOXに入れるとか、持ち帰るなど、それぞれのトイレによってルールがありますので、そのルールに従いましょう。


またトイレを利用する際に備え付けの箱に100円程度のチップを払います。

そのトイレを掃除する人、汚物処理をする人がいることを考えると、その程度のお金を払うのは当然とも言えます。

小銭は必ず用意しておきましょう。


登山者にとって山でのトイレは非常ににありがたい事です。

「ありがたく使わせていただく」という感謝の気持ちが大切ではないでしょうか。


問題はトイレの無いところでしたくなった時です。

登山口やトイレでしていても、自然現象ですから、トイレがない場所でしたくなってしまう事ももちろんあるでしょう。

男性の場合は気軽に立ちションできますが、女性は野外でのトイレは抵抗があるかもしれません。


男性だってウン●の場合は大問題です。


山の中で用を足す場合、登山道を少し外れて木の陰・草の陰・岩の陰などに隠れて用を足すしかありません。

その際は、沢や水辺からできるだけ離れ、水場の上流は絶対に避けましょう。

目安として、水際から少なくとも20~30mは離れましょう。

登山道を離れる際は、高山植物などを踏みつけないように、あまりにも登山道を離れすぎて道に迷ったり滑落したりすることのないよう、十分に注意しましょう。

もし同行者がいれば、人が来ないか見張ってもらったり、トイレしている様子を隠してもらいましょう。

折り畳み傘で隠したり、ポンチョ風の簡易トイレもありますので持参するのも良いでしょう。

スコップを持参し、周りの植生に気を付けて、汚物が隠れる位の穴を掘り、土をかけるなどの後始末をし、紙は必ず持ち帰りましょう。

ジップロックやビニール袋で密閉すれば、匂いが漏れることはありません。

紙を持って帰る事に抵抗があるようでしたら、ライターを持参しておいて紙を燃やしてしまいましょう。


僕の場合、おしっこは大量の汗で流れるからでしょうか、あまり山では出ません。

がぶがぶ水分を取る方ですが、おしっこはトイレで済ます事が多いです。

ウ●コの方は何日も山に入ると便秘気味になるので出ません。

今まで緊急事態になった事が無いので、野外で●ンコは未経験です。


山で用を足すことはごく自然なことなので、誰も好奇の目で見たりはしません。

若い女性も沢山登っていますカが、最初はみんな同じ悩みを持ちながら山へ来たはずです。

それでも山の魅力に惹かれ、何度も山へ入っていきます。

そんなにナーバスにならずに山へ出かけてみてはいかがでしょうか。


僕は万が一としてこれらを持って行きます。

これだけあれば怖いものはありません。

お守りとして持って行くのも良いかもしれません。


モンベル「O.D.トイレキット

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モンベル「O.D.ロールペーパーキット」

紙は水溶性で、ケースは首からかけれるので、便利です。
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モンベル「ハンディスコップ」

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モンベル「O.D.ガベッジバッグ4L」

この中にトイレセットを入れてます。

山で出たごみをこの中に入れてザックの外に取り付けて使ってます。

中から水分やニオイが漏れないので便利です。

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