› いつか、どこかの山で会いましょう › シュラフ・寝袋
2014年04月11日
イスカ(ISUKA)エア450Xレギュラー:愛用の山道具・シュラフ・寝袋・スリーピングバッグ
■愛用の山道具:
シュラフ(寝袋・スリーピングバッグ)
「イスカ(ISUKA) エア450X レギュラー」
シュラフカバー
「バイレス(BAILESS) ゴアリップシュラフカバー」
テント泊山行には無くてはならない需要アイテム。
いわゆる「寝袋」、英語で言うと「スリーピングバッグ」。
山では「シュラフ」と呼ばれる事が多いです。
僕が使っているのはこれ。
「イスカ(ISUKA) エア450X レギュラー」
最低使用温度がマイナス6℃。
夏山から冬の低山まで幅広く対応できる3シーズン用です。
シュラフには色んな種類の物があってどうやって選んだら良いのかさっぱり分からない人も多いと思います。
僕もそうでしたから。
結論的には、最初に買うなら
・軽くて
・保温性に優れて
・収納時にコンパクトになる
中綿がダウンのマミー型の3シーズン用だ。
キャンプなどで使われる封筒型のシュラフは収納サイズが大きくて登山には向きません。
中綿が化繊のシュラフは値段が非常に魅力的ですが、これも収納サイズが大きくかさばります。
▼ダウンならこんなに小さくなります。
僕はコンプレッションバッグを使っています。
夏用・冬用などシーズンによって使い分けたいところですが、経済的にキツイ…。
でも実際のところは、
夏の暑い時はシュラフの中に入らず、ジッパーを開いてお腹の上にかけて寝ています。
お盆に雲ノ平へ行った時は、3泊中一度もシュラフの中に入って寝なかったな。
逆に寒い時は、ダウンを着たり、帽子をかぶったりすれば寒くて寝れないと言う事は無いです。
初雪が降った白山に登った時もグッスリ眠れました。
▼ジッパーを開ければ掛け布団のようにならなくも無い。
▼結露でシュラフが濡れるのを防ぐためにシュラフカバーを使います。
僕は今のところシュラフはこれだけで良いかなって感じです。
快適に眠れているし、車中泊にも便利だし。
春から秋にかけてのテント泊山行ならこれがあれば十分だと思います。
「イスカ(ISUKA) エア450X レギュラー」
【アマゾンで見てみる】
【楽天で見てみる】
シュラフを包み込み、結露による濡れと冷えを防ぎます。
「バイレス(BAILESS) ゴアリップシュラフカバー」
【楽天で見てみる】
シュラフ(寝袋・スリーピングバッグ)
「イスカ(ISUKA) エア450X レギュラー」
シュラフカバー
「バイレス(BAILESS) ゴアリップシュラフカバー」
テント泊山行には無くてはならない需要アイテム。
いわゆる「寝袋」、英語で言うと「スリーピングバッグ」。
山では「シュラフ」と呼ばれる事が多いです。
僕が使っているのはこれ。
「イスカ(ISUKA) エア450X レギュラー」
最低使用温度がマイナス6℃。
夏山から冬の低山まで幅広く対応できる3シーズン用です。
シュラフには色んな種類の物があってどうやって選んだら良いのかさっぱり分からない人も多いと思います。
僕もそうでしたから。
結論的には、最初に買うなら
・軽くて
・保温性に優れて
・収納時にコンパクトになる
中綿がダウンのマミー型の3シーズン用だ。
キャンプなどで使われる封筒型のシュラフは収納サイズが大きくて登山には向きません。
中綿が化繊のシュラフは値段が非常に魅力的ですが、これも収納サイズが大きくかさばります。
▼ダウンならこんなに小さくなります。
僕はコンプレッションバッグを使っています。
夏用・冬用などシーズンによって使い分けたいところですが、経済的にキツイ…。
でも実際のところは、
夏の暑い時はシュラフの中に入らず、ジッパーを開いてお腹の上にかけて寝ています。
お盆に雲ノ平へ行った時は、3泊中一度もシュラフの中に入って寝なかったな。
逆に寒い時は、ダウンを着たり、帽子をかぶったりすれば寒くて寝れないと言う事は無いです。
初雪が降った白山に登った時もグッスリ眠れました。
▼ジッパーを開ければ掛け布団のようにならなくも無い。
▼結露でシュラフが濡れるのを防ぐためにシュラフカバーを使います。
僕は今のところシュラフはこれだけで良いかなって感じです。
快適に眠れているし、車中泊にも便利だし。
春から秋にかけてのテント泊山行ならこれがあれば十分だと思います。
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シュラフを包み込み、結露による濡れと冷えを防ぎます。
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