2013年10月27日
蝶ヶ岳(2,677m)1泊2日テント泊・2日目
■蝶ヶ岳(2,677m)1泊2日テント泊・2日目
【2日目】
▼夜明け前のテント場。

▼この空の色。

言葉にならない…。
▼富士山のシルエットもクッキリ。

▼すこしずつ日が登ってきます。

▼おぉっ…。

▼ありがたやぁ。

▼振り返ると槍穂のモルゲンロートが。

▼朝日に染まる常念岳。

▼朝日と遠くに富士山。

▼太陽からパワーをもらいました。

▼みんな続々と出発していきます。

今日は降りるだけので、ゆっくり過ごせます。
さて朝食にしますかね。
▼すき焼きの余りを使ったうどん。

▼デザートにロールケーキとカフェオレ。

なんて優雅な朝なんでしょう。
▼安曇野の朝。

日も高くなって、明るくなりました。
▼今日も快晴っ!

▼すっかりテントも片付きました。

名残惜しいですが、ボチボチ出発しますかね。
▼この景色を見ているとなかなか出発できない…。

8:50 出発っ!

何度も足が止まって先へなかなか進まない…。
▼これから行く道。

▼歩いてきた道。

▼絶景は続く。

▼指さす先には。

▼槍ヶ岳山荘が。

9:30 横尾への分岐
▼ここから横尾へ向けて下って行きます。

さよなら槍穂。
また来るよっ!
▼樹林帯をひたすら下ります。

11:40 槍見台

▼槍がちょこんと見えます。

12:00 横尾に到着

13:10 徳澤に到着
昼食にします。
▼あんかけ焼きそば。

日清のやきそばにレトルトの中華丼の素をかける。
カラシがあると尚良し。
▼焼きそばとウインナー。

ソースの香りが食欲をそそる。
▼和風ラーメン。

棒ラーメンをどん兵衛の粉末のうどんだしで煮て、アマノフーズの親子丼の素をかける。
とろみがあって冷めにくくてグー。
さすがに食いすぎ…。
15:00 明神に到着

16:00 上高地に到着
2日間とも快晴で、とても充実した山旅でした。
上高地からは槍ヶ岳、涸沢へ向かう人が圧倒的に多く、徳澤から先は人が少なく静かな山旅でした。
蝶ヶ岳からの眺望はとても素晴らしく、槍穂の姿は息を飲む程です。
【メモ】
上高地から徳澤までは平坦なトレッキングコースで危険個所はありません。
徳澤からは長塀尾根を登っていきます。
樹林帯の中の登山道は整備されて歩きやすいですが、登山道以外の場所も歩きやすそうな所が多く、実際歩けてしまうため迷わないよう注意が必要です。
徳澤から先、蝶ヶ岳ヒュッテまで途中水場が無いため、約4時間の登りにも足りるだけの水を持つ必要があります。
特に夏場の樹林帯は蒸し暑いので、脱水症状にならないように。
頑張って登った先には苦労を忘れる程の絶景が待っています。
【温泉】
下山後はひらゆの森へ。
入浴料:500円
コインロッカー:100円
【データ】
●あかんだな駐車場
1日500円×2日=1,000円
●バス代
あかんだな駐車場~上高地 往復2,000円
●テント代
1日大人500円×1日=500円
【2日目】
▼夜明け前のテント場。
▼この空の色。
言葉にならない…。
▼富士山のシルエットもクッキリ。
▼すこしずつ日が登ってきます。
▼おぉっ…。
▼ありがたやぁ。
▼振り返ると槍穂のモルゲンロートが。
▼朝日に染まる常念岳。
▼朝日と遠くに富士山。
▼太陽からパワーをもらいました。
▼みんな続々と出発していきます。
今日は降りるだけので、ゆっくり過ごせます。
さて朝食にしますかね。
▼すき焼きの余りを使ったうどん。
▼デザートにロールケーキとカフェオレ。
なんて優雅な朝なんでしょう。
▼安曇野の朝。
日も高くなって、明るくなりました。
▼今日も快晴っ!
▼すっかりテントも片付きました。
名残惜しいですが、ボチボチ出発しますかね。
▼この景色を見ているとなかなか出発できない…。
8:50 出発っ!
何度も足が止まって先へなかなか進まない…。
▼これから行く道。
▼歩いてきた道。
▼絶景は続く。
▼指さす先には。
▼槍ヶ岳山荘が。
9:30 横尾への分岐
▼ここから横尾へ向けて下って行きます。
さよなら槍穂。
また来るよっ!
▼樹林帯をひたすら下ります。
11:40 槍見台
▼槍がちょこんと見えます。
12:00 横尾に到着
13:10 徳澤に到着
昼食にします。
▼あんかけ焼きそば。
日清のやきそばにレトルトの中華丼の素をかける。
カラシがあると尚良し。
▼焼きそばとウインナー。
ソースの香りが食欲をそそる。
▼和風ラーメン。
棒ラーメンをどん兵衛の粉末のうどんだしで煮て、アマノフーズの親子丼の素をかける。
とろみがあって冷めにくくてグー。
さすがに食いすぎ…。
15:00 明神に到着
16:00 上高地に到着
2日間とも快晴で、とても充実した山旅でした。
上高地からは槍ヶ岳、涸沢へ向かう人が圧倒的に多く、徳澤から先は人が少なく静かな山旅でした。
蝶ヶ岳からの眺望はとても素晴らしく、槍穂の姿は息を飲む程です。
【メモ】
上高地から徳澤までは平坦なトレッキングコースで危険個所はありません。
徳澤からは長塀尾根を登っていきます。
樹林帯の中の登山道は整備されて歩きやすいですが、登山道以外の場所も歩きやすそうな所が多く、実際歩けてしまうため迷わないよう注意が必要です。
徳澤から先、蝶ヶ岳ヒュッテまで途中水場が無いため、約4時間の登りにも足りるだけの水を持つ必要があります。
特に夏場の樹林帯は蒸し暑いので、脱水症状にならないように。
頑張って登った先には苦労を忘れる程の絶景が待っています。
【温泉】
下山後はひらゆの森へ。
入浴料:500円
コインロッカー:100円
【データ】
●あかんだな駐車場
1日500円×2日=1,000円
●バス代
あかんだな駐車場~上高地 往復2,000円
●テント代
1日大人500円×1日=500円
Posted by U1 at 19:00│Comments(0)
│蝶ヶ岳(テント泊)
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