2013年10月28日
焼岳(2,455m)日本百名山・日帰り
■焼岳(2,455m)日本百名山・日帰り
【 日程 】
・2013年10月06日
・日帰り
・新中の湯ルート
【 天気 】
晴れ
6:30 駐車場

駐車場は登山口近くの第10カーブ付近の路肩スペース。
無料ですが駐車可能台数は約20台と狭いため、路上駐車が多くなります。
▼さあ出発!

▼快晴の登山日和

▼序盤は樹林帯を歩きます。

ん~、気持ち良いっ!
▼朽ち果てた車が。

▼急登が続きます。

急登と平らな所の繰り返しで、メリハリがあります。
▼振り返ると雲海が。

▼標高を上げていくと徐々に木々が色付いてきます。

▼焼岳が見え出すと…。

▼目の前に一気に広がるこの景色。

▼赤と黄色のトンネル。

▼おぉっ!

▼わぁっ!

▼まぁっ!

▼紅葉と雲海。

▼この赤色ったら!

▼青空に黄色が映えます。

▼写真撮りまくりでなかなか先へ進まない…。

▼西穂と紅葉。

▼だいぶ登ってきました。

▼森林限界を超えると一転して岩場に。

▼いたる所で噴煙が上がってます。

焼岳は活火山です。
▼鞍部に到着。

神秘的な色の火口湖と南峰。
山の表情がさっきまでと大違いで異次元の世界に入り込んだかのよう。
南峰は立ち入り禁止です。
▼頂上まであと少し。

▼シューシュー音を立てて猛毒ガスを吐き出してます。

地球が呼吸している。
▼蒸気で岩の色が黄色く変色してます。

辺りには悪臭が漂っています。
▼落ちてた石を拾ってみた。

9:30 焼岳(2,455m)に登頂

▼山頂からの眺め。

穂高~槍ヶ岳方面。
▼笠ケ岳、黒部五郎、雲ノ平などなど。

▼上高地を見下ろす。

いつもバスターミナルから見上げている山の頂にいる訳です。
何とも不思議な感覚だ。
▼山頂の岩でカッコつけてみました。

周りの皆さんがカッコ良いと褒めてくれました。
▼怖いので写真を撮ったらサッサと降ります。

向こう側はスッパリ切れ落ちていて、落ちたら死にます。
さて、食事にしますかね。
▼日帰りなので食事は簡単に。

チャンポンめんに玉子を入れたラーメンが世界一美味いと思ってます。
▼西穂を見ながら。

うまいっ!
▼食後のおやつ。

「うまい棒」が粉々に砕けて、もはや「うまい粉」に。
北アルプスの展望と紅葉に心を満たされ、ラーメンでお腹が満たされたので下山します。
中の湯まで来た道を帰ります。
13:00 登山口に到着。
【メモ】
道は良く整備されているので、危険個所は特にありません。
森林限界より上の岩場は落石に注意。
火山ガスの噴出口は目の前まで近づく事ができるものもあるが、高温で有毒。
近づかないのが無難です。
高熱の岩で靴を溶かす事の無いよう、ロープが張ってある所から奥へは行かなければ大丈夫。
南峰、火口湖へは入れません。
【温泉】
下山後はひらゆの森へ。
入浴料:500円
コインロッカー:100円
【 日程 】
・2013年10月06日
・日帰り
・新中の湯ルート
【 天気 】
晴れ
6:30 駐車場
駐車場は登山口近くの第10カーブ付近の路肩スペース。
無料ですが駐車可能台数は約20台と狭いため、路上駐車が多くなります。
▼さあ出発!
▼快晴の登山日和
▼序盤は樹林帯を歩きます。
ん~、気持ち良いっ!
▼朽ち果てた車が。
▼急登が続きます。
急登と平らな所の繰り返しで、メリハリがあります。
▼振り返ると雲海が。
▼標高を上げていくと徐々に木々が色付いてきます。
▼焼岳が見え出すと…。
▼目の前に一気に広がるこの景色。
▼赤と黄色のトンネル。
▼おぉっ!
▼わぁっ!
▼まぁっ!
▼紅葉と雲海。
▼この赤色ったら!
▼青空に黄色が映えます。
▼写真撮りまくりでなかなか先へ進まない…。
▼西穂と紅葉。
▼だいぶ登ってきました。
▼森林限界を超えると一転して岩場に。
▼いたる所で噴煙が上がってます。
焼岳は活火山です。
▼鞍部に到着。
神秘的な色の火口湖と南峰。
山の表情がさっきまでと大違いで異次元の世界に入り込んだかのよう。
南峰は立ち入り禁止です。
▼頂上まであと少し。
▼シューシュー音を立てて猛毒ガスを吐き出してます。
地球が呼吸している。
▼蒸気で岩の色が黄色く変色してます。
辺りには悪臭が漂っています。
▼落ちてた石を拾ってみた。
9:30 焼岳(2,455m)に登頂
▼山頂からの眺め。
穂高~槍ヶ岳方面。
▼笠ケ岳、黒部五郎、雲ノ平などなど。
▼上高地を見下ろす。
いつもバスターミナルから見上げている山の頂にいる訳です。
何とも不思議な感覚だ。
▼山頂の岩でカッコつけてみました。
周りの皆さんがカッコ良いと褒めてくれました。
▼怖いので写真を撮ったらサッサと降ります。
向こう側はスッパリ切れ落ちていて、落ちたら死にます。
さて、食事にしますかね。
▼日帰りなので食事は簡単に。
チャンポンめんに玉子を入れたラーメンが世界一美味いと思ってます。
▼西穂を見ながら。
うまいっ!
▼食後のおやつ。
「うまい棒」が粉々に砕けて、もはや「うまい粉」に。
北アルプスの展望と紅葉に心を満たされ、ラーメンでお腹が満たされたので下山します。
中の湯まで来た道を帰ります。
13:00 登山口に到着。
【メモ】
道は良く整備されているので、危険個所は特にありません。
森林限界より上の岩場は落石に注意。
火山ガスの噴出口は目の前まで近づく事ができるものもあるが、高温で有毒。
近づかないのが無難です。
高熱の岩で靴を溶かす事の無いよう、ロープが張ってある所から奥へは行かなければ大丈夫。
南峰、火口湖へは入れません。
【温泉】
下山後はひらゆの森へ。
入浴料:500円
コインロッカー:100円
Posted by U1 at 19:00│Comments(0)
│焼岳(日帰り)
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